概要
3つの異なる仕事で、同じ課題を何度も目にしてきました。
これまでの経歴
3つの業界、共通するパターン
以前は建設業で、現場の下請け業者の調整をしていました。あるお客様からの折り返し依頼が、現場事務所のメモ用紙に4日間放置されていたのを見たことがあります。誰も確認する担当ではなかったからです。その後は不動産業で、物件の案内や見込み客のフォローを担当しました。内覧会で良い質問をしてくれた購入希望者が、その後まったく連絡を受けないこともありました。誰かが意図的に連絡しなかったわけではなく、単に担当者が決まっていなかったのです。それより前は営業職で、毎日電話をかけていました。渡されたリードの半分は、最初に連絡があった日時も、その後フォローされたかどうかの記録もありませんでした。3つの業界、3つの異なる業種でしたが、いつも同じものが欠けていました。
見えてきたこと
問題は仕事そのものではなかった
どの事業も、仕事の質自体は悪くありませんでした。建設チームはしっかり施工していましたし、担当者は市場をよく理解し、営業チームも十分な力を持っていました。欠けていたのは技術ではなく、その土台となる仕組みでした。問い合わせが届いた瞬間に受け止め、誰もが見える場所に残し、冷めないうちにフォローするよう促す部分です。それがないと、仕事はどこか霧の中で進みます。電話が鳴っても誰が出るべきか分からず、メッセージは一人しか見ない個人の受信箱に埋もれ、良い出だしだった商談も、担当者が休暇を取った途端に誰にも引き継がれず立ち消えになります。ほとんど共通点のない3つの業界で、これが何度も繰り返されるのを見てきたことで、特定の業界だけの問題ではないと確信しました。一人の頭の中で管理しきれない規模まで事業が成長すると、どこでも起こりうるパターンです。誰もが仕事に追われ、その隙間を埋める小さな仕組みを作る余裕がなかっただけです。これは批判ではありません。自分で水を流しながら、自分の配管を直すのは本当に難しいことなのです。
問題だったのは仕事そのものではなく、その周りにある隙間でした。
なぜ今、これをつくるのか
解決でき、ようやく手が届く価格に
こうした隙間は解決可能で、大掛かりな仕組みは必要ありません。着信を逃さず受け止めること、リードを誰もが見える場所に記録すること、反応のない問い合わせに数日後にもう一度声をかけること。原理的には難しいことではなく、ただ手作業で作るのが面倒で後回しにしやすいだけです。最近変わったのは、こうした仕組みを作るためのツールが安く、そして本当に使えるものになったことです。数年前であれば、きちんと対応するには人を雇うか、独自のシステムを構築する必要があり、どちらも中小企業には現実的ではありませんでした。今では一人でも十分な品質のものを、無理のない価格で作れます。だからこそ、5年前ではなく今、このサービスがあるのです。
進め方
一人で、まず書面から
対応するのは私一人です。営業担当や窓口ではなく、実際に制作する本人と直接やり取りしていただけます。着手前には、何を作るか、費用、期間を書面でお渡しします。承諾いただくまでは何も始まりません。制作したものはすべてお客様名義のドメイン、アカウントに置きますので、私に何があっても、お客様のものであり続けます。
拠点について
日本を拠点に、リモートで、始めたばかり
日本を拠点に、英語圏のお客様とリモートで仕事をしています。このサービスは始まったばかりです。長い実績や多くの取引先を挙げることはまだできませんが、繰り返し見てきたパターンと、それを解決する明確な方法があります。